約 4,874,725 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/18451.html
自然クリーチャー 自然呪文 自然クロスギア 自然城 カードリスト SR 《大地の進化 ガイア・エヴォリューション》 VR 《Dの超次元 カソク・クロスサイキック》 《Sの結界 EVOライズ》 R 《Dの深緑 イーグルフォレスト》 《Dの花園 ビューティー・キューティー・ライフ》 《四季の神島 オオヤシマグニ》(厳密にはD2フィールドではない) UC C P
https://w.atwiki.jp/battlefield3_amagami/pages/17.html
アマガミクランに所属する変態紳士の皆さん PSNID 嫁 自己紹介 BF3stats chuwaso 美也ちゃん 一応隊長です。美也ちゃんペロペロ chuwaso.png dvorak_milky 絢辻さん アマガミルキィ小隊に所属しております。詳しくは規約のようなものにて。ちなみに本妻はコーデリアさんです。ちょっ 睨むのやめてっ! dvorak_milky.png Patchouli2236 絢辻さん PCとFPS大好きな奴です。正直アマガミはかじった程度です Patchouli2236.png MacMillan21 美也ちゃん クランアマガミ美術部画像担当。アマガミルキィ小隊に所属してます! MacMillan21.png Ai-Nanasaki-221 紗江ちゃん アマガミルキィ小隊をメインに活動しています!よろしくねっ(*´ω`*) Ai-Nanasaki-221.png clomwell- 七咲逢 アマガミルキィ小隊に所属してます!。七咲が可愛くて生きるのが辛いです。もう何が可愛いかって(略)楽しくやるのが一番! clomwell-.png jingblues 絢辻さん 絢辻さんの鼻血ぺろぺrぺおえぺえりおえじゅおえごj jingblues.png Zavieru_0 森島先輩 森島先輩 マジラブリー先輩 Zavieru_0.png lavie2580 棚町薫 アマガミ初心者です、薫に腹パンされて目の前で脱糞したい lavie2580.png ebinohana0619 未定 アマガミルキィ所属 アマガミ全く知らんのでこれからアニメ見始めるつもりです。嫁探します! ebinohana0619.png Touga_Aya_ 上崎裡沙 こんなストーカーならむしろ大歓迎なenjoy勢の(雑魚)援護兵です! Touga_Aya_.png daredare0033 梨穂子 梨穂子はかわいいなぁ!!!?!!!! daredare0033.png mountain_thief Su-35(未定) 一緒に空を飛べる娘を探したい。貴女にめがけて急降下爆撃!俺のテクで落としてやるぜ(地面にキス的な意味で) mountain_thief.png goldrui ちゅわ…七咲逢 先生を攻略したい… goldrui.png East201 未定 ゴリでゴリ押ししてくる突撃バカですが宜しくお願いします。 East201.png Regenerate 未定 かわいい女の子ならところ構わずペロペロペロペロぶひぃぃぃぃぃ Regenerate.png yn0909 P90(未定) 愛銃はP90で、戦闘機多少得意です。 yn0909.png
https://w.atwiki.jp/hamilton/pages/279.html
思い出よ永遠に 00年 ベタンコート(00)背番号22をいきなり受け継ぐ。育成目的獲得との噂があったがぱっとせずクビ。今やメジャーリーガー。 メローニ(00)量産型万永。あまりにも打てず7月には退団。と、思ったら8月にはメジャー中継でその姿を見ることに。 01年 バワーズ(01〜02)ザ・負け運大王。投げると必ず味方打線が沈黙。翌年も生き残ったが相変わらずだった。 ホージマー(01)子犬大好き左腕。先発して打ち込まれる割には負けが付かない逆バワーズ状態 ズーバー(01)それなりの打率は残すも長打力は皆無。人の良さと選球眼は現在も語り継がれる ドスター(01)堅実な守備と勝負弱い打撃が印象的なナイスガイ。打点はズーバーと同じく27 サンダース(01途中入団)シドニー五輪アメリカ代表。本塁打3ダースを期待されるも三振3ダース製造する事も叶わず帰国。 02年 ホルト(02〜03)シーズン途中に入団 「金を稼ぎに日本にやってきた」翌年も残ったがもう一つ。古木のエラーに切れる。 ドミンゴ(02年はグスマン) (02〜03、04〜06中日、07〜08楽天)ムラはあったがそこそこ活躍 03年オフに解雇、調教師森繁和と共に中日に移籍し優勝に貢献 ロドリゲス(02)史上最弱打線の中で孤軍奮闘 自称19歳 ひっそりとサイクルヒット・チーム2冠王 グラン(02)堅実な守備だが長打力がないのに扇風機 1試合5三振 痔で帰国 ヤング(02途中入団)兄ヤン 長打力だけある扇風機 センターの守備は破滅的 03年 ウッズ(03〜04、05〜08中日)03-04と2年連続ホームラン王の大活躍 04年オフに金銭闘争の末、中日に移籍 コックス(03)最強メジャーリーガーにして最強給料泥棒 キャンプ3日目でぶっ壊れた(ぶっ壊した)( ・c・)シーズン途中で帰国 ホワイトサイド(03)炎上系ストッパー 150km/hを超える速球派だったのに ギャラード(03途中入団〜04、00〜03中日)シーズン終盤に中日から移籍 そこそこ活躍したが04年はダメポでシーズン中に帰国 04年 マレン(04、05途中入団 巨人)頑張ったのに解雇 05年はシーズン途中から巨人 横浜相手に完封もしたが振るわず ウォーカー(04)歩行者とか横浜ウォーカーとかいわれたが1年で解雇 メジャー復帰して神になった セドリック(04〜05、06楽天)シーズン途中に獲得 育成枠だったがチーム勝ち頭タイ05年も先発ローテだったがノーコン癖が嫌われてクビ 06年楽天へ行くも全く働けず 05年 ウィット(05、07楽天)オープン戦で逆大活躍 シーズンに入っても逆大活躍 07年なぜか楽天に拾われるも変わらず クルーン(05〜07、08〜10巨人)161?のストレートと145?の変化球を駆使する凄い人 佐々木と仲良しだった 08年から巨人へ。巨人最終年となった10年はハーパーにサヨナラ満塁弾を食らった。 ホルツ(05)複数形 ちっちゃいおっさん 左殺し シーズン後半はぱっとせず 06年 ベバリン(06、03〜04ヤクルト)ヤクルト退団後、1年浪人の末横浜へ入団2回100球の伝説を残すほどのノーコン。2軍では防御率0.60と敵なしだった ソニア(06途中入団)シーズン途中に入団。ベンチ入りしているのに半月ほど投げさせてもらえないなど起用法が謎だったいい人だったらしく「うん、うん」という名言を残す。起用法が謎のまま1年で退団。 07年 ホセロ(07)入団会見で『ハマのキムチ』という恥ずかしいニックネームを付けられる。遠藤氏ね様からレフトにHRを放つ大活躍。投げるほうは春先にアホみたいに登板。市民で3者連続四球→梵満塁 どれならすとらいくはいるの(ry チアソン(07)入団会見で『ハマのコーラ』という恥ずかしいニックネームを付けられる。キャンプ中に肘の怪我で帰国し1・2軍共に登板なし。幻の投手となる。 マットホワイト(07途中入団〜08)シーズン途中で入団。2軍で大炎上するも1軍ではそれなりに抑えた。でも未勝利。シーズン後半阪神に無類の強さを見せた。08年8月解雇。肩の怪我かサボり癖の疑惑があった。 08年 ジェイジェイ(08)名前がとても長いため登録名「ジェイジェイ」に。ファームのムードメーカーとしてシーズンを全うした。08年限りで解雇。 ビグビー(08)禁止薬物を使用していたらしい。今後反応が出たら即解雇らしい。時々目の覚めるようなバッティングを見せたがスペ癖でもう一つ。08年限りで解雇。 ヒューズ(08)クルーンの後釜と期待され来日。炎上して「ヒューズが飛んだ」とスポーツ新聞に書かれた。8月に解雇。 ウッド(08)ミスター無援護。アメリカ版三浦?バワーズの再来?怪我無く淡々とローテを守り続けていつも5回3失点ペース。淡々と負け数を増やしていった。ウッドスタート(WS)の言葉を残し08年限りで解雇。 ウィリアムス(08)達川さんに球威もない球速もない変化球もないなにもないと酷評される。シーズン途中にようやく1軍登板したが戦力にならず、8月には小笠原・ラミレス・谷のクリーンアップに3連続HRとか珍しいものを浴びる。その日のうちに解雇。 09年 ウォーランド(09)旧名ウォルロンド。戦国さん。良い時は大きなカーブがズバズバ決まるが、打たれ出すと止まらなかった。故障もあり結局1年限り。 マストニー(09)増谷さん。与死球が多く、特に左打者の足元が大好物。先発でスタミナ切れが目立ったので、中継ぎで起用してみたら大炎上。1年限り。 グリン(09)日ハムから移籍。子煩悩。日本での実績があり、応援歌がつけられるほど期待されたが、微妙な判定→キレる→打ち込まれる のコンボを繰り返し期待を大きく裏切る。3勝15敗と一人で借金12を抱えてしまい、当然1年限り。 ダン・ジョンソン(09)外野手として獲得したが何故か外野を守れないことが発覚。一塁で起用され、2度目の村田故障時はサードをやったことも。バットに当たれば飛ぶが、なかなか当たらない。というかとにかく振らない選球眼が良く出塁率は悪くなかったが、高額年俸と流石に2割ちょっとの打率ではどうにもならず1年限りとなる。広島戦は.310で5HR、巨人戦は.254ながら9HRと良く打った。広島の実況アナから「どーしてウチとの試合で打ちまくるんだ!」と言われたり米球界復帰後は4番を打ったことも ランドルフ(09途〜10、11途)シーズン途中入団。イニング数と与四球数がほぼ同じ、高齢と活躍を心配されたが来日1打席目から本塁打を放つ活躍。8月以降に5勝をあげて先発投手陣の救世主となる。翌10年シーズンでは球団初の外国人開幕投手を務めた。が、勝ち星に恵まれず怪我も重なって不調。その年限り。と思ったら11年シーズンの4月にまたもや帰ってきた。がひと月で解雇。 陳瑋(09〜10)育成枠入団。投手。シーレックスへの2年間の留学を終えて帰国。 王靖超(09〜10)育成枠入団。内野手。WBC中国代表。シーレックスへの2年間の留学を終えて帰国。 10年 ブーチェック(10)抑え役を期待されての入団も開幕2軍スタートで、気づけば巨人戦の先発で初勝利。それ以外はこれといって目立った活躍も無かった。 カスティーヨ(10、11途ロッテ)愛称は「アチャ」。城島から二盗(チームでもシーズン初盗塁)→三盗を決めたり色々とフリーダム。フリーダム守備すぎて一度懲罰交代を食らってしまった。セカンドなのになぜか外野を守った事も。打撃にも守備にもムラがありすぎて1年限りだった。が、11年シーズン途中にロッテで日本球界復帰。正ショート候補として期待され、それなりの活躍はしたがその年限り。 スレッジ(10〜11、12日ハム)去年のグリンに続き2年続けての日ハムから移籍外国人。2年契約。愛称はスレッジハンマー。チャンスと夏場に強いとの事だったが、横浜では夏場よりむしろ春先に打ちまくる。同じく元ハムの江尻は「テンパのおじさん」と言ってた。12年は日ハムに戻るも、怪我で帰国。 王溢正(10〜13)投手。台湾出身左腕。即戦力というよりは育成目的の選手。1年間で2軍で鍛えて球速が上がったらしい。11年に一度一軍に上がったが、すぐに落ちた。12年後半より先発としてちょこちょこ使われだす。2013年5月29日、解雇される。その後Lamigoモンキーズに入団。おめでとう。 ハーパー(10途〜11、12途楽天)シーズン途中加入。有明のハーパー。来日2打席目で早くも初HRを、7月18日にはサヨナラ満塁本塁打を放つなど活躍を見せ、その後も打線の柱として素晴らしい活躍を見せた。ただし鈍足。翌年は打撃が今一つで解雇。翌年途中から楽天に入団するももう一つ。 11年 ブランドン・マン(11~12、19ロッテ)投手。左の先発候補として11年後半より使われだし12年はローテに入るも結果は残せず。なぜか国吉と仲良しでよく遊びに行く。ツイッターの文章がかわいい。12年限りでクビになるも、なぜか日本の独立リーグに。その後は最年長MLBデビューを果たすなど活躍、7年ぶりにロッテでNPB復帰。 クレイトン・ハミルトン(11~12途)投手。開幕時はビハインド時での登板が主だったが、途中から先発でも登板。ツイッターをやっており、広報と呼ばれることも。翌年は振るわず12年途中で解雇。 リーチ(11)投手。期待の左腕だったが、震災後来日せず球界初の制限選手に。オールスター前に再来日するも、期待倒れの実力でこの年限り。 ゴンザレス(11途)投手。復帰のランドルフとともにシーズン途中入団。ちょこっと1軍で使われて打ち込まれて2軍落ち。当然のごとくその年限り。 陳冠宇(11~14、15~ロッテ)台湾の大学から直接獲得。怪我気味らしく、翌年は育成枠に。その後14年に再び支配下登録されて、1軍先発登板機会を与えられるも活躍できず。結局はその年限りで自由契約。トライアウトの結果、ロッテが獲得。息が長い活躍を見せている。 12年 ラミレス(12~13、16~20監督)言わずと知れた大物外野手。巨人から獲得、日本人枠。村田が抜けた4番の穴を十分過ぎるほと埋める。レフトの守備はお察しください。ハマノラミチャンゼッコーチョー!ブランコらの相談役や助っ人初の日本通算2000本を達成するも、守備難打撃不振で13年シーズン限りで自由契約に。その2年後、チーム初の外国人監督として戻ってきた。その采配には様々な話題を集めたが、5年で3度のAクラス、そして19年ぶりの日本シリーズ出場にも導く結果を残した。 ジオ(12)投手。広島より獲得。春先は抑えながらも援護がないお決まりのパターン。いつの間にかいなくなり、そしてファームへ。この年限り。その年のオフにWBCプエルトリコ代表として準優勝に貢献。 サラサー(12)内野手。キャンプでテストから入団というダメ元な感じ。特にパワーもあるわけでもなく、球の避け方が面白いというぐらいの特徴。シーズンの大半を2軍の中軸として過ごす。この年限り。 ルイーズ(12途)内野手途中入団。前年まで楽天。内野手。外野手が欲しかったはずなのに、重量級の一塁しかできない選手を何故とったのか。外野に挑戦したらしいができるわけもなく。典型的な扇風機。この年限り。 クレイマー(12途)投手。左腕。途中入団。苦し紛れに獲得。わずか2試合に先発し、両試合とも炎上してさようなら。左で投げるだけでした。 13年 ブランコ(13〜14、15オリックス)一塁手。中日から獲得。長らくドラゴンズの主砲として活躍してきたがムラも多く、金銭面で折り合いがつかず、自由契約に。同じく残留交渉が難航したソーサ・ソトも一緒についてきた。入団1年目から不動の四番として打ちまくり、打点王と(中日時代は縁遠かった)首位打者の2冠王に。翌年も変わらずパワーを見せつけたが、足の怪我で3回離脱。これが嫌われて自由契約後、オリックスへ。 ソーサ(13〜14)投手。右投げ。中日から獲得。ブランコ・ソトと同様条件面から中日を自由契約に。山口につなぐセットアッパーとしての獲得だったが、山口の故障もありストッパーに定着。山口と同じく劇場型のストッパーとしてスクリプツたちの胃をキュルキュル言わせている。翌年もストッパーとして活躍が期待されるも、怪我とノーコンで活躍できず自由契約に。 ソト(13〜14)投手。左投げ。中日から獲得。ブランコ・ソーサと同様条件面から中日を自由契約に。手薄な左の先発投手ということもあり横浜フロントが飛びついた。巨人キラーとして期待されたが、シーズンを通じて期待とは程遠いピッチングを繰り返した。翌年は半ば戦力外扱いからスタートも、中継ぎとして活躍をみせる。ただ1軍外国人枠に翻弄され、この年限り。結局、ドラゴンズから来た外国人トリオは2年で全員姿を消すことに。 モーガン(13)外野手。左打ち。MLBミルウォーキー・ブルワーズから獲得。メジャーで正中堅手を務めていたこともあり、充分な実績はあったのだがシーズン開始当初は打撃不振に苦しみ、二軍降格。黒ひちょり・いつものおもしろ助っ人枠などと揶揄されたが、二軍での調整後は打撃が開眼。セーフティバントを決めまくるわ、忘れた頃に長打が飛び出すわであれよあれよという間に長らく適任者がいなかった三番打者に定着していた。人気も高かったが、契約面等で折り合いがつかず自由契約に。 鄭(13)投手。台湾出身の右投手。阪神から戦力外通告を受けた後、育成選手として横浜入りした。その後、2月26日に支配下登録された。オープン戦で先発し、6回2失点とまずまずの好投を見せたことから先発候補として名前が上がり、実際に何度か先発したものの尽く結果を残せず結局自由契約に。 コーコラン(13途)投手。先発不足からシーズン途中に獲得AS明けの対阪神戦3連戦で初勝利を挙げる(このカード阪神に3タテを食らわす)も、パッとせず1年限り モスカテル(13~14)捕手。育成枠。世にも珍しい捕手として獲得した育成枠の外国人選手。公文式で子どもと一緒になりながら日本語を勉強中。だが結局14年限りで現役引退のお知らせが。お疲れ様でした。 14年 モスコーソ(14~16)投手。右投げ。前評判が「フライボールピッチャー」という不安溢れる触れ込みだったが春先にツーシームを覚えてからはあれよあれよとローテ投手として1年間フルに活躍。長年待ち望んでいた当たり外国人先発投手となった。神宮でHRをかっ飛ばすパワーも魅力。2年契約を結んだ15年は春先は好調も、太ももの怪我で離脱。その後リリーフ転向失敗など迷走し、実力を発揮できず。16年も春先はローテで投げるも、その後は負けを続けて離脱。CSで先発に抜擢されたがこの年限り。通算17勝は球団外国人投手最多。 バルディリス(14~15)内野手。オリックスより獲得。当初より2年契約。春先は打線の軸として活躍も、その後足の怪我などから打撃不振。さらに走塁面に不安を抱える状態に。どうも2軍に落とせない契約があるらしい。筒香と仲良しで深夜に電話する仲。翌年も好不調の波が激しく、最終的には前年と似たような成績に。この年限り。 グリエル(14途~15途)内野手。シーズン途中、突如獲得が発表された現役キューバ代表選手。その打撃、守備などどれをとってもまさに異次元なレベル。見る者に驚きを与えた、まさにキューバの至宝。一方で長期離脱の怪我をしたり、飛行機嫌いで沖縄遠征を拒否したり、練習嫌いだったりと「王子様」な一面も。巨人も獲得を狙ったが、本人の希望もあり結局残留決定。タヌキクッションがお気に入り。と思ったら、15年4月来日予定も怪我(と自己申告)のため来日拒否。球団もあっさり契約解除として、2年目は幻に。 15年 ロペス(15~20)内野手。巨人を首になったところを、ブランコの後釜の一塁手として獲得。巨人時代は横浜キラーだった。シーズンを通して5番打者として活躍。長打力もあり、安定した実力を発揮。何よりも一塁手として、その好守でしばしばチームを救った。16年は好不調の波は激しかったが、3番or5番打者として活躍。9月には月間12本塁打の大活躍で初のCS出場に貢献した。17年はさらに安定した活躍。筒香の後を打つ4番打者としてとして安定した活躍を見せて、打点王を獲得。18年は怪我や不調もあったがクリーンアップとして安定した数字を残した。19年は調子の波が激しく、打撃にも粗さを感じさせる部分は多くなったが、長打と守備でチームを支え続けた20年になると打撃も守備も衰えを見せ、スタメン落ちも多くなった。日米通算2000本安打を達成し、外国人枠からも外れたが(FA権取得)、退団となった。 エレラ(15~16)投手。右投げ。ハマのおしゃれ(中畑監督より、変化球がおしゃれだと評された事による)。右の中継ぎ投手として、当初はコントロールや不安定なセットポジションに悩むものの次第に実力を発揮。夏場以降は迫力あるストレートが冴え、セットアッパーとして活躍。特にハマスタでは強く、圧倒的な成績を残す。翌年も活躍が期待されたが、前年からの肩痛が春キャンプに再発し離脱。その後も肩痛の再発を繰り返し一軍登板なしで帰国。 ルルデス・グリエルJr(15)内野手。グリエルの弟。兄の契約更新時、一緒に2年契約で獲得。と、思ったら兄と一緒に謎の来日拒否。結局日本には一度も来ない、まさに幻の外国人選手に。2年契約だったので制限選手として名前は残っていたが、日本に来るはずもなかった。 ビロウ(15途)投手。右投げ。モスコーソの怪我があり、シーズン途中で獲得した投手。獲ったはいいが、ファームでの微妙なピッチングや登板予定日が雨に当たったりと一軍での出番はなかなか訪れず。ようやく訪れた初先発のヤクルト戦、1回1/3を5四球5失点KO。これが彼の残した成績の全てであった。 16年 ロマック(16)三塁手・外野手。クリーンアップの一角の大砲候補として期待された。三塁守備は見切られ早々に外野コンバート。オープン戦でも活躍できず、シーズンに入っても開幕初打席に安打を打ったのが唯一の見せ場。あとはHRどころか凡打を繰り返す。内角の変化球ストライク球にのけ反る、打球が前に飛ぶだけで驚かれる、なぜか球場で大歓声、とすっかりネタ外人扱いに。二軍では活躍し一軍で幾度もチャンスを与えられるも打てないのは変わらず、年間HRはゼロ。真面目で練習熱心な選手だったが結果が伴わなかった。 ペトリック(16)投手。右投げ。当初は中継ぎで起用されるも打ち込まれて早々に二軍へ。その後、谷間の先発として一軍で起用されるとそこそこの活躍。ドーム球場では強く、特にナゴヤドームでは好相性。ゴロを打たせるピッチングスタイルで地味に活躍を見せたものの、この年限り。 ザガースキー(16途)投手。左投げ。前年は広島所属、シーズン開始直後に途中獲得。ストレートに球威があるのだが如何せんノーコン。簡単にツーアウトを取った後に四球を連発するなどの不安定なピッチングが多く、大事な場面では使いづらいピッチャーでもあった。野球選手に見えない丸々とした体格とその愛嬌で人気を集めた。好きな食べ物はハイチュウ。 エリアン(16途~17)内野手。両打ち。ロマックの期待外れと二三塁の層の薄さもありシーズン途中に獲得。来日当初はヒットが出ず、その後も好不調が激しく打率は上がらなかったが、試合を決める場面などでは活躍。なぜかヤクルトにめっぽう強かった。二塁守備も堅実で、翌年も契約も、目立った活躍は出来ず。 ブロードウェイ(16途)投手。右投げ。シーズン途中、それも夏場になってから獲得した中継ぎ投手。シーズン初登板の初球でいきなりバレンティンにHRを打たれるなど、いきなり1回5失点の大炎上デビュー。その後もパッとせず早々に二軍落ち。そのまま一軍で見ることは無く、結局名前のインパクトだけが残った。 17年 ウィーランド(17~18)投手。途中離脱はあったものの先発ローテの一角として君臨。熱き闘志と『9番倉本』誕生のきっかけとなった主砲力を見せつけた。投手のシーズン3本塁打は野村弘樹以来だとか。翌年も活躍が期待されたが怪我もあり期待に応えられず。そんな中でもホームランは1本。 クライン(17)投手。オープン戦から制球難が顔をのぞかせ一抹の不安があったものの開幕ローテ入り。序盤から白星を挙げるも制球難と外国人枠の関係もあり中盤からは2軍暮らし。 パットン(17~20)投手。おヒゲが立派。速い直球とスライダーのキレでキャンプから開幕まで山崎康晃との守護神争いを展開。その山崎不調時には抑えも務めた。シーズンの大半を山崎に繋ぐセットアッパーとしてフル回転。18年もセットアッパーとして不動の活躍。リリーフ陣の柱として無くてはならない存在に。新たに2年契約を結んだ19年は不調。度々リリーフ失敗の上、夏場には降板後怒りのあまりにベンチの冷蔵庫を殴って骨折というネタまで提供。不本意な1年に。20年もセットアッパーとして起用。その一方でオープナーとして先発起用されるも大炎上(2回途中9失点)し、その起用法が議論の的になる。セリーグ最多の57試合に登板も、戦力構想からは外れてこの年限りに。 シリアコ(17)内野手。独立リーグで活躍していたところを格安で獲得。。保険的な意味合いでの獲得が強かったが、開幕まで埋まらなかったサードでのスタメンに抜擢されるも奮わず。 エスコバー(17途~)投手。シーズン途中、黒羽根との電撃トレードで加入。外国人1年目でのトレードは史上初(外国人選手のトレードでも29年ぶり)。力で押す投球を見せ、左のセットアッパー格を担った。実父はラミレス監督とかつての同僚。翌年も左中継ぎの柱として、150後半の直球と無類のタフさを発揮。19年もタフネスぶりは健在。中継ぎの柱として毎日のように登板、160キロ超えも。「オトコハダマッテナゲルダケ」という名言も。20年も引き続きフル回転。120試合制で56試合に登板。左のリリーフととして安定した成績を見せた。 18年 ソト(18~)内外野手。テストを受けて入団。そこまで期待は高くなかったが、オープン戦で好調も開幕直前に怪我で出遅れ。5月に昇格後は好調不調を繰り返すも夏場以降に大爆発。8月以降で21本塁打の固め打ちでまさかのHR王に。 セカンド・ファースト・ライトを守れる便利さも魅力。 翌年も春先絶不調からの大爆発。HRを量産し続け2年連続HRキング+打点王も獲得。でも守備はセカンド外野をたらい回し。 20年も相変わらず長打力は見せたが、確実性は今ひとつ。外野よりは内野(一二塁)を守る機会が増えた。 バリオス(18~19)投手。元ソフトバンクで独立リーグから入団。好きな食べ物はカピバラ。外国人枠の関係から予備としての扱いだったが、谷間の先発として活躍。翌年も残留。19年はファームでも不調でほぼ忘れ去られていた存在だったが、シーズン終盤に先発。CSでも登板した(ただし炎上)。この年限り。 19年 ソリス(19途)投手。左投げ。パットンの不調、登板過多だったエスコバーなど苦しかった中継ぎ補強として途中入団。夏場のエスコバー休養のタイミングで1軍で起用したが今一つ。その後ファームで待機と思われたが、いつの間にか怪我。秋の苦しい時期にはもう帰国していた。 コルデロ(19~)育成枠の投手。左投げ。入団前の2年間は出場記録がないという謎経歴が話題に。途中から独立リーグに派遣された。 20年 オースティン(20~)外野手。MLBではメガプロスペクトとまで呼ばれた存在で、久しぶりの大物外国人として大きな期待を集めた。その豪快な長打力、そして何事にも全力のハッスルプレーでオープン戦・公式戦でも活躍を見せ、打線の中軸として活躍。しかしハッスルプレーは諸刃の刃ともなり、フェンスに激突し首を痛めるなど故障も多く出場はわずか65試合に留まった。 ピープルズ(20~)投手。右投げ。外国人枠の関係から予備の選手としての扱いだったが、谷間の先発投手として活躍。典型的な動く直球でゴロを打たせるピッチャー。目立った成績は残せなかったが残留。左腕の「武」のタトゥーは「武士道」への共感からとのこと。 デラロサ(20~)育成枠の内野手。ドミニカ共和国出身。キャンプの対外練習試合でHRを打ったりもしたが、シーズン途中からは独立リーグ神奈川へ派遣された。 ディアス(20~)育成枠の投手。左投げ。ベネズエラ出身。プロ経験無しという経歴。こちらもシーズン途中からは独立リーグ神奈川へ派遣された。
https://w.atwiki.jp/milestonematome/pages/115.html
オーダーフィールド 表世界。 ラジルギ、カラス、イルベロでの主な舞台。 核戦争以後、地上レデンと天界フロゥトの二つに分かれ、長い間交流は断絶されていた。 カラス本編で進行中のカオスフィールド移住計画において無に帰されるべき世界。
https://w.atwiki.jp/other72world/pages/238.html
浮遊大陸アライアスに存在する村の一つ。アレフ、シンの生まれ故郷であり、伝えられる宝晶剣は蒼晶剣サフィール。 人口400人ほどの小さな村であり、アライアスの村の中では中規模。 耕作地にはあまり向かないため、基本的に農作物は近隣の村との物々交換。代わりに、山が近くにあるため狩猟が盛んである。住民たちの好みにもよるが、だいたい兎や鶏、鹿や猪を主に狩る。 工業というほどのものでもないが、硝子の剣専門の鍛冶屋がある。剣術流派「無銘」の修行場として近くの山を使うことが多く、猪や玻璃獣を相手にボキボキ折るため仕事が絶えない。他には通常の鍛冶屋もある。
https://w.atwiki.jp/progolf/pages/2044.html
スプリングフィールドゴルフクラブをお気に入りに追加 楽天GORAで予約する スプリングフィールドゴルフクラブ 楽天GORAでゴルフ場を探す 北海道・東北 関東 北陸 中部 近畿 中国 四国 九州・沖縄 海外 スプリングフィールドゴルフクラブとは スプリングフィールドゴルフクラブの34%は純金で出来ています。スプリングフィールドゴルフクラブの34%は犠牲で出来ています。スプリングフィールドゴルフクラブの20%は根性で出来ています。スプリングフィールドゴルフクラブの6%は砂糖で出来ています。スプリングフィールドゴルフクラブの5%は大阪のおいしい水で出来ています。スプリングフィールドゴルフクラブの1%はカルシウムで出来ています。 スプリングフィールドゴルフクラブの報道 アマ最高峰の大会で堂々上位争い 元コイのバットマンがクラブに持ち替え躍進【ゴルフ】(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 元広島東洋カープの前田智徳が4打差つけ優勝 中国ミッドアマ(my caddie) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 全国の舞台で苦戦 - wasedasports.com スプリングフィールドゴルフクラブ@ウィキペディア スプリングフィールドゴルフクラブ 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る スプリングフィールドゴルフクラブのリンク #bf ページ先頭へ スプリングフィールドゴルフクラブ このページについて このページはスプリングフィールドゴルフクラブのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるスプリングフィールドゴルフクラブに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/pararowa/pages/121.html
vs黒い剣士~魔法少女と正義の味方(?)◆UOJEIq.Rys 「やっ……!!」 轟ッ、と奔る白い刃を、物理保護壁を張って阻む。 だが、五芒星の魔力結晶は、膨大な魔力を纏った一撃の前に容易く破られた。 そこに迫るもう一振りの黒い刃。 『いっっ…………!!』 杖を盾にして辛うじて防ぐ。その衝撃に大きく弾き飛ばされる。 傷こそついていないが、ルビーが悲鳴を上げる。 「この……ッ! 斬撃(シュナイデン)!!」 弾かれ開いた距離を利用し、魔力を薄く鋭く刃のように研ぎ澄まし放出する。 だがその刃は、黒い剣士の周囲に現れた黒い魔力の霧に阻まれる。 「――――――」 返すように同質の魔力斬撃が放たれる。しかも左右二つずつ、合わせて四連。 その威力、精度、魔力密度の全てがこちらを上回っている。 それを転げまわる様に回避する。 「ッ――――――!」 だが回避しきる事は敵わず、最後の一つを障壁を張って防ぐ。 肩に鋭い痛み。やはり障壁を超えて斬られた。 「いっ……! やっぱり、強い……!」 『いやー、当然と言えば当然ですけどね。しかもこっちは弱体化してますし』 「わかってたけどね!!」 『あちらさんも参加者扱いなのか、エクスカリバーを持ってませんので一撃必殺はありませんが、それでもすでに詰んでますねー』 「うう………」 ルビーの諦め感が漂う言葉に反論できず、涙目で小さく唸る。 そうやってちょっとしたコントをやっている間にも、黒い剣士は無言でこちらへと歩いてくる。 その両手に握られた白と黒の双剣――干将と莫邪には黒い魔力が渦巻き、いつでも斬撃を放てる状態にある。 こっちが何かすれば、いつでもその魔力を解き放つだろう。 『ここが鏡面界なら離界(ジャンプ)して逃げるんですけど、どうも違うみたいですし。 どちらかと言えば、以前別世界の魔法少女と出会った世界に近いでしょうか』 「そんな事は今はどうでもいい! それよりルビーこの状況どうにか出来ないの!?」 『あー……。クラスカードもないですし、せいぜい接近戦にならないよう気を付けてくださいとしか言えませんねー。 上手く時間を稼げば、正義の味方が助けに来てくれるかもしれませんよ?』 諦め感が漂うどころじゃない。完全に諦めてた。 事実。黒い剣士――セイバーとの覆せない圧倒的な能力差を前に、白い少女――イリヤに出来る事は、殺されるその瞬間まで逃げ惑う事だけだった。 「ルビー―――ッッ!!!」 『ほらほら。早く逃げないと追いつかれちゃいますよ?』 「………………ッ!?」 ルビーの言葉に咄嗟に振り返れば、黒い剣士はもう十メートル程の距離にまで近づいていた。 「く……! 一体どうすれば………!」 砲撃は無駄。斬撃も効かない。逃げる事も難しい。ハッキリ言って打つ手なしだ。 ランサーのクラスカードでもあれば、一撃で倒せたかもしれないのに。 ……ん? ……ランサー……槍……? 「……そうだ、これなら!」 魔力を圧縮する。 撃ってもダメ、斬ってもダメなら、槍のように貫く。 「…………!」 こちらの動きに気付いた黒い剣士が双剣から斬撃を放つ。 それを飛び退くように回避し――― “もっと” 細く、 “もっと――――” 鋭く、 「………刺し―――」 槍すらも越えて、 「―――穿つ―――!!」 針のように……!! 「…………っ!!」 レーザーのように放たれる魔力の槍。 針の如く収斂された一撃は黒い魔力の霧を貫き、初めて黒い剣士に防御を取らせた。 「やった! これならいける!」 『おお、流石はイリヤさん! この土壇場で新たな技を思いつくとは! 仮にも主人公なだけはありますね!』 「この調子で、もう一発――!」 再び放たれる魔力の槍。 それは稲妻のような早さで黒い剣士に迫り、 「………………」 「あ………」 『まあ、やっぱりこうなりますよね』 あっさりと、僅かに屈んだだけで躱された。 それこそが点による攻撃の欠点。 面や線の攻撃に比べ、非常に回避が容易いのだ。 故に槍による攻撃は基本が払いとなり、要所で突きを行う形になるのだ。 槍を躱した黒い剣士は、そのままこちらへと駆け出す。 「このつ………!」 後方に飛びながらもなお放たれる魔力の槍。 砲撃も斬撃も足止めにすらならない状況では、当然の選択だった。 だがやはりそれは躱される。 回避を防ぐのなら、ショットガンかマシンガンのように打ちだす必要がある。 だがそれでは逆に威力が足りなくなってしまうのだ。 黒い剣士は槍を躱わした体制のまま、莫耶を投擲する。 咄嗟にそれをルビーで防ぎ、弾き飛ばす。 だがその衝撃に体勢を崩してしまう。 「――――――」 「ッ――――!」 その間に黒い剣士はイリヤへと肉薄し、残った干将を叩きつけてくる。 それを障壁を緩衝材にしてルビーで防ぐ。 だが。 『しまった、罠です! 受けてはいけません!!』 「え―――!?」 ルビーの警告に、背後からの奇襲に気付く。 飛来するのは黒い刃。 干将は回転し唸りを上げ、磁石のように莫耶の引き寄せられながら迫りくる。 それを即座に障壁で防ぐが、意識が後方へ逸れた瞬間、黒い剣士にルビーを打ち上げられた。 「……ッ! 物理保護全開!!」 咄嗟に物理防御を全開にするが、そのまま近くの民家へと叩きこまれる。 そうして一つの家屋は、一瞬にして廃屋となった。 『大丈夫ですか、イリヤさん』 「……なんとか……大丈夫」 どうにか瓦礫を退かしながら廃屋から這い出る。 直後。 ガシャン、と眼前に黒い鎧の脚部が踏みしめられる。 恐る恐る見上げれば、月光を反す白刃と、やはり黒い騎士がいる。 「ぁ……う……」 『絶体絶命……ですね』 「……………………」 堪らずその場で尻餅をつく。 黒い剣士は無言で鋼の刃を振り上げる。 次の瞬間には、その白い剣は私の血で赤く染まるのだろう。 「……ミユ……クロ……凛さん……ルヴィアさん」 大切な人たちの名前が、口から零れていく。 逃れようのない絶望を前に、恐怖が心を押し潰す。 そして――― 黒い剣士はその懇願するような声に慈悲も容赦もなく、短剣を振り下ろそうと―――― 「助けて…………おにいちゃぁぁぁあん――――――!!!」 そして気が付けば、誰よりも大好きな人の名前を呼んでいた。 「イリヤァァァア―――――――――!」 直後。どこからかその人の声が聞こえた。 「っ………………!」 奔る剣閃。少女を切り捨てようとしていた刃は、その迎撃に当てられた。 黒い剣士は続く一撃を後方へ飛んで躱し、イリヤとの距離を大きく開ける。 それによって出来た間に、イリヤを庇うように一人の少年――衛宮士郎が立ちはだかった。 ◆ 「――――――――」 白銀の月の下、黒い剣士が立っている。 背後にイリヤを庇ったまま、再び剣を構える剣士――セイバーを睨む。 漆黒の鎧に身を包み、ヘルムで顔を覆い隠している彼女からは、いかなる感情も読み取れない。 「…………セイバー、どうして……」 「……それを知ってどうすると言うのです、シロウ。 既に解っているでしょう。貴方は既に私のマスターではなく、私はもう貴方のサーヴァントではない。貴方の質問に答える必要など、もうどこにもない」 「それ、は…………」 「―――この身は既に、貴方の剣ではないのです」 「ッ――――――――!」 その言葉に息を飲む。 後ろで「喋った!?」とか驚いている声も耳に入らない。 貴方の剣ではないと、そう言われただけで、心臓が鷲塚みにされた様に痛んだ。 それを堪えるために、ただ強く、唇を噛んだ。 「私は聖杯の器を必要としている。私の邪魔をするのであれば、誰であろうと容赦なく殺す。そこに話し合いの余地などありません。 死にたくないのであれば、そこをどく事です」 「……………………」 セイバーが俺へと剣の切っ先を突き付ける。 セイバーも言ったように、対話の余地などどこにもない。 彼女はたとえ誰であれ、邪魔する者は躊躇いなく殺すだろう。 それでも……どうしてもセイバーを止めたければ、セイバーを打ち負かすしかない。 ――――俺達はもう、どうしようもない程に敵同士だった。 「―――もっとも。この局面で、貴方が引き下がれる筈がない。 私が何を言おうと、貴方は身命を賭してイリヤスフィールを護ろうとするでしょう」 セイバーの体が揺れる。 彼女は、音もなく双剣の柄を握り、 「行きます。イリヤスフィールを護りたいのであれば、剣を執りなさい」 静かに、未だ躊躇いを見せる俺へと肉薄した。 「……くそ。やるしかないのか」 剣を構える。 セイバーを止める。イリヤを助ける。 そのどちらを成すにしても、まずは彼女を倒さなければならない。 「ハァッ………!」 剣を振り抜く。手加減も容赦もない。 突進するセイバーに合わせて、カウンターの要領で渾身の一撃を炸裂させる。 「っ、…………!」 あっけなく弾かれた。 セイバーの黒刃は俺の全力を容易く防ぎきり、弾き飛ばす。 そのまま俺の体を両断しようと、残る白刃で俺の体を断ちに来る――――! 「ぐ…………!」 「っ……!?」 セイバーから驚きの声が上がる。 衛宮士郎では防げぬ一撃を俺が防いだからか、別の理由からかはわからない。 だが明らかに、セイバーは今の攻防に戸惑っていた。 「は――――」 防戦一方。 攻撃に意識を割く余裕はない。ひたすらにセイバーの剣を防ぎ続ける。 俺を確実に殺せる精度の一撃を、十を超えて防ぎきる。 「は――――、ぁ、ぐっ――――!」 慣れぬ双剣だからもあるだろう。 だが明らかにそれ以外の理由で、セイバーは動きに精彩を欠いていた。 だから持ち堪えられてる。 理由は定かではないが、これなら十分に耐えられる。 「は――――、っは――――」 だが、それでもなおセイバーは衛宮士郎より圧倒的に強い。 そもそも身体能力・魔力量の両面で衛宮士郎ではセイバーに敵わない。 セイバーの一撃毎に体は悲鳴を上げて、今にも剣を手放し膝を屈しそうになる。 ―――だが勝機はあるかもしれない。 ギリギリだろうとセイバーの剣に耐えられるなら、まだ可能性はある。 セイバーが慣れぬ双剣を使い、不調をきたしている限り、いつか必ず隙が見えてくる……! 「く――――!」 「っ…………!」 後退する体。 セイバーの一撃に大きく弾かれ倒れは、仕切り直す為に背後に跳んだ。 「は―――…………はあ、ふぅ、ふ――――」 肩を上下させ呼吸を整える。 剣を握ったままセイバーを見据える。 離した間合いは十メートル。 いかにセイバーと言えど、接近するには二歩必要とする距離だ。 「――――――はっ」 呼吸はすぐに落ち着いた。 だが替わりに笑いが込み上げてきた。 こんな状況だと言うのに俺は、セイバーとマトモに打ち合えている事が嬉しいらしい。 「……その剣、竜殺しの魔剣か―――!」 不意にセイバーが呟いた。 俺がセイバーと打ち合えた理由。それに心当たりがあったらしい。 その言葉から察するに、どうやらこの剣はセイバーにとって天敵であるようだ。 ―――だが、それは瑣末な事でしかない。 セイバーと打ち合えるのは有り難いが、一瞬でも気を抜けば殺される事に変わりはない。 「――――――」 対してセイバーは、俺の持つ剣に対する警戒を強めた。 たとえ俺自身の技量が大したことなくても、この剣が厄介である事には変わらない。 僅かでも傷つけられれば、そこから切り崩されるかもしれないのだ。 ―――それは神話における、メデューサに対するハルペーのように。 だが。 「確かにその魔剣を相手にすれば、竜の因子を持つ私の能力は抑圧されます。ですが―――」 それは、セイバーが引き下がる理由にはならないのだ。 セイバーは双剣を構えなおすと、一歩、地面を強く踏みしめた。 「くっ…………」 セイバーの突撃に備え、剣を構える。 どれほどの一撃が来ようと耐えられるように、全力で歯を食いしばる。 応じるようにセイバーは勢いよく一歩を踏み出し、 二歩目で、一際高く跳び上がった――――! 「なッ――――!」 「それならば、その剣ごと砕き飛ばすだけだ!」 セイバーはそのまま全体重を乗せ、双剣を叩き落してくる。 剣を振り上げて迎撃するも、それだけで両手が麻痺した。 「ぎ………ッ!」 「終わりだ!」 地面へと着地したセイバーが、双剣を振り上げる。 セイバーの一撃をどうにか防ぐが、強く弾き飛ばされ、剣を取り落とす。 「しまった―――ッ!」 即座に回収しようと駆け出す。 だが、そこに俺に向かって双剣が一投され、それを転がるように回避する。 しかし、 「くそっ!」 その僅かな隙に、セイバーが剣を回収した。 遅かった。 あの剣と“敵対”しなくなった以上、セイバーの能力に制限はなく、 武器を失くし、無手となった俺に戦う術はない。 ――――ただ一つの、切り札を除いて。 「止めだ。微塵も残さん……!」 「っ………………!」 黒色の太陽から放たれるフレアのように、セイバーの持つ魔剣が極光を放つ。 あんなものを受ければ、ただの人間などひとたまりもない。 その一撃から逃れようと全力で回避をするが、 「ふん……逃がさん!」 それよりも早く、軌道を変えた一撃が、回避しようとした先を斬り抉った。 その光景にたたらを踏み、思わず足を止める。 しまった、と思うがもう遅い。 「――――ッ!!」 黒き太陽のフレアは未だ収まらず、再びその顎門を開く。 それを地面を転がってでもどうにか回避する。 されどその抵抗もここで終わった。 「風よ……吼え上がれ!!」 三度放たれる黒い旭光。 黒炎が地面を舐めるように焼き尽くす。 その射程は広く、何をした所で逃れられない。 「く、そぉ―――ッ!」 確約された敗北に、声を上げる。 諦めはしない。諦めはしないが、どうする事も出来ない。 せめてもの抵抗として、左肩に手を当て最終手段の解放しようとするが、 「ッ――――――――!!」 そんな余裕すら与えられず、黒竜の顎門は俺の体を飲みこんだ。 ◆ その光景を前に、セイバーは自らの勝利を理解した。 地面は大きく抉られ、焦がされて白煙を上げている。 ただの人間である衛宮士郎に、その膨大な魔力の炎を耐えられる道理はない。 今度こそイリヤスフィールを捕らえようと背を向ける。 抵抗しないのであればそれでいいが、そうでないなら四肢を切り落とす事も、あるいは殺す事も厭わない。 セイバーにとって、イリヤスフィールの生死などどうでもいい。必要なのはその心臓――聖杯の器、その核なのだ。 周囲に目を巡らせ、標的を探す。 衛宮白との戦闘中は完全に野放しになっていたが、少女を逃がさぬ程度には気を張っていた。 イリヤスフィールがこの近辺にいるのは間違いない。 そうして、イリヤスフィールの気配を捉え、その方向へと向きなおろうとした、その時―――― 「なッ――――!」 イリヤスフィールの気配を感じた場所。 いまだ白煙の立ちこめる地面から、死んだはずの衛宮士郎が、飛びだしてきた。 その奥にはへたり込んだイリヤスフィールの姿が見えた。 「限界まで魔力を籠めた五重の障壁。最後の一枚まで破られると思わなかったけど、それでも防ぎきった!」 『実剣の方で斬られてたらアウトでしたけどね。魔力による斬撃の部分だけで助かりました』 衛宮士郎が黒炎に飲まれたあの瞬間。イリヤは全魔力を防御にまわし、衛宮士郎の盾となって彼を護ったのだ。 「オオオォォォオオ――――!!!!」 衛宮士郎が黄金の剣を両手で握り、セイバーへと突撃する。 「――――来るか、シロウ――――!」 刃は横に。 収束し、回転し、臨界に達する旭光の剣。 黒色の太陽は、そのフレアを両手に携え。 「――――!」 セイバーの動きが止まる。 剣を振るう事が出来ない。 その両腕には、五芒星の魔力障壁が形成されている。 イリヤの支援だ。 彼女は物理保護壁をセイバーの両腕に展開することで拘束し、その動きを封じたのだ。 「この程度の足留めで……!」 セイバーの全身に魔力が奔る。 稲妻を帯びたセイバーは容易く障壁を粉砕する。 だがその間に、セイバーへと一撃するに十分な距離を詰めている。 構わずセイバーは剣を振り抜き。 「消えされ――――!!」 ――――荒れ狂う黒い光。 風を巻いて、セイバーの剣が灼熱する。 衛宮士郎の担う黄金の光を断ち切らんと、最強の一撃を叩き込む。 「セイバァァァアア…………!!!!!」 黄金の剣を渾身の力で振り下ろす。 暴走する主を止める為か、剣の放つ光はより強く輝きを増す。 「あ…………」 ――――瞬間。 何か信じられない様な物を見た声と共に、黒い太陽はその輝きを鈍らせた。 一振りの剣が打ち上げられ、その手から弾き飛ばされる。 その隙を返す一刀で斬り上げる。 それを紙一重で避け、後方へと飛び退きながら空中で剣を受け止める。 「私の……剣…………」 ヘルムが砕ける カリバーンの一撃が掠めていたのだろう。 剣戟に打ち負けたセイバーは、茫然と衛宮士郎の手に握られた剣――“勝利すべき黄金の剣(カリバーン)”を見つめていた。 「……………………」 セイバーは剣を構えない。 一瞬だけ見えた感情はもう見えず、既に表情は無に戻っている。 だが、いつ斬りかかられても応戦できるように正眼に剣を構え、 「……いいでしょう。今回は貴方に免じて引きましょう」 セイバーのその言葉に堰き止められた。 その言葉に、思わず一歩、セイバーへと踏み出す。 「セイバー」 「ですが―――」 だが、それもやはりすぐに止められる。 セイバーは剣を納め、背を向ける。 そこには未練など微塵も感じられない。 「次に会った時は必ず、聖杯の器を貰い受けます。 それまで、決してイリヤスフィールを死なせぬよう心しなさい」 そう言ってセイバーは静かに去っていった。 後には何も残らなかった。 周囲にはもう、セイバーの気配は感じない。 張り詰めていた糸を緩め、意識を戦闘状態から通常へと戻す。 疲労に膝を屈しそうになるが、それをどうにか堪える 「イリヤ……だよな。大丈夫か?」 「……うん、大丈夫だけど。 お兄ちゃんこそ…………」 振り返り、座り込んでいるイリヤに向かって手を伸ばす。 イリヤはその手を握るが、どこかぎこちなさがある。 俺達は二人とも、お互いに違和感を覚えていた。 「……まあ、詳しい話は後だ。今は早くここを離れよう」 戦闘音を聞き付けて誰かがやってくるかもしれない。 それが非好戦的な人物なら良いが、そうでないなら今の自分達には厳しい状況になる。 イリヤもそれに頷き。俺達は死闘の場を後にした。 ◇ 【H-4】から【H-5】へと掛る、冬木大橋と酷似した橋の前に立つ。 当面の目的はマスターである間桐桜を探すことだ。 魔術師として不安定な彼女は、いつ自滅するかもわからない。 そうなる前に見つけ出して安全を確保し、一刻も早く彼女を優勝させなければならない。 聖杯の器さえあれば、上手くすればある程度は安定するかもしれない。 先ほどイリヤスフィールを襲ったのもそのためだ。 次に、“約束された勝利の剣(エクスカリバー)”を探しだす。 グラムは剣としての性能は高く、魔剣としての格も自分の宝具に匹敵する。 だが、その使い心地にはどこか違和感が残る。やはり自分の宝具はエクスカリバーなのだ。 後はただ、桜のサーヴァントとして桜を優勝させる為に、出会った参加者全てを殺していくだけだ。 その過程で、遠坂凛や藤村大河など、衛宮士郎にとって親しい人物を殺すことになるだろう。 「……それまでに、貴方は私を止められますか。シロウ」 そう呟くと、黒き暴君は戦場に挑む様に橋を渡り始めた。 【H-4/冬樹大橋前/一日目 深夜】 【セイバー・オルタ@Fate/stay night】 [状態]:健康、黒化、魔力消費(微小) [装備]:グラム@Fate/stay night [道具]:基本支給品、不明支給品0~2(確認済み) [思考・状況] 基本:間桐桜のサーヴァントとして、間桐桜を優勝させる 1:間桐桜を探して、安全を確保する 2:エクスカリバーを探す 3:間桐桜を除く参加者全員の殲滅 4:次に士郎たちに合った時は、聖杯の器(イリヤ)を貰い受ける(積極的には探さない) [備考] ※間桐桜とのラインは途切れています 【支給品紹介】 【グラム@Fate/stay night】 衛宮士郎に支給。 「最強の聖剣」に匹敵する「最強の魔剣」、太陽剣グラム。正確にはその原典の“原罪(メロダック)”。 北欧神話における選定の剣であり、北欧最大の英雄シグルドが所有していた。 ドイツの叙事詩『ニーベルングの指輪』ではバルムンクの名で呼ばれる。 竜殺しの特性を備えており、竜の化身たる騎士王の天敵といえる武器。 ◇ 「「平行世界?」」 和式の居間に、俺とイリヤの声が重なって響く。 ここは【G-3】に在る和風建築の家。ぶっちゃけ衛宮邸だった。 最初にここを見つけた時は驚いた。 見ず知らずの町の中に、自分の家がどんと立っていたのだから。 もっとも、生活感がなかったのですぐによく出来た偽物だと気付いたが。 本物同様侵入者避けの結界まで張られていたので、休息を取るにはうってつけだった。 『はい。お二人の話から察するに、イリヤさん士郎さんはそれぞれ違う可能性世界から集められたみたいですね』 「それって、私とお兄ちゃんは完全な赤の他人って事?」 『いえ、違います。 士郎さんの世界では聖杯戦争が起きたと言う事ですので、恐らくは十年前、衛宮切嗣さんとアイリスフィールさんの行動によって分岐した世界からそれぞれ集められたのでしょう』 ――――十年前の分岐点。 衛宮切嗣が聖杯戦争に参加して聖杯を破壊し、その十年後に再び聖杯戦争が起きた世界。 アイリスフィールがアインツベルンを捨てた、二度と聖杯戦争の起こらない世界。 ルビーの話では、俺とイリヤはその二つの世界から集められたらしい。 それから察するに、地図の【F-7】にある衛宮邸は、恐らくイリヤの住んでいる方の衛宮邸だろう。 「つまり、私とお兄ちゃんはやっぱり兄妹だって言う事だよね!」 『厳密には違いますが、その認識で間違ありません』 「俺とイリヤが兄妹、か…………」 思い出すのは、俺の世界のイリヤの事。 切嗣を殺しに来た、俺を兄と呼んだ少女。 可能性としては、あの少女と一緒に暮らしているかの知れなかったのだ。 「………………」 それを想って、少し悔しくなった。 思い出してしまったのだ。 イリヤが俺の家に初めてきた時に見せた表情。 おいてかれた子供の様な、あの今にも泣きそうな顔を。 切嗣を悪く言うつもりはない。 けれど、もし切嗣が聖杯戦争なんかに参加せず、アインツベルンからイリヤを連れて逃げていれば、イリヤがあんな顔をする事はなかったのにと、もうどうしようもない事を思った。 「お兄ちゃん、どうしたの? 具合でも悪いの?」 「え? いや、何でもない。大丈夫だ」 「……そう。それならいいけど。お兄ちゃん、つらそうな顔してたよ?」 「あ…………」 失敗した。 目の前にいるイリヤとは関係ない事で、彼女に心配をさせてしまった。 「本当に大丈夫だから、心配する必要はない」 『そうですよイリヤさん。おおかた、自分の世界で妹萌えが出来なかった事に悔しく思ってるんですって。 いやー。朴念仁かと思ってましたが、士郎さんも以外にエロいですねえ! このロリコン!!』 「って、ちょ……おま……何を!?」 「~~~ッ! ルビー! お兄ちゃんがそんな訳ないでしょ―――ッ!!」 『いだっ……ちょ、イタイ! 半端なくイタイですイリヤさん!! そんなに引っ張ったり捻じったり折り曲げたりしないでくださいって! あっ、そこはッ、止めて、アッ―――……!!!』 「………………」 そのイリヤとルビーのテンションにおいてけぼりにされる。 まあルビーのセリフはどうかと思うが、それによって助かった事には変わりない。 もしかしたら、彼女なりに助けてくれたのかもしれない。 もっとも、ロリコン呼ばわりされたので助ける事はしないが。 ◇ 「とりあえず、イリヤはこれからどうしたい?」 二人のテンションが落ち着いてきたところで、気を取り直してイリヤにそう訊いてみる。 「私は…………ミユたちに会いたい。 殺し合いなんてしたくない」 「ああ……そうだな」 こんな殺し合いは止める。 それはこれから行動する上での大前提だ。 たとえこの殺し合いで本当にどんな願いでも叶うのだとしても、誰かが犠牲とならなければならない時点で論外だ。 「なら、当面の目標はみんなを探しだして、バトルロワイアルを止める事だな」 『それに、『術式』もどうにかしないといけませんね。これがある限り、主催者には反抗できませんから』 「確かに……」 それは急務だ。 このバトルロワイアルを止める上で、『術式』の解呪は絶対条件だ。 だがまあ。 「一応、『術式』の解除の充てはあるんだけどな」 「え、本当!?」 「ああ、ホントだ。 これって要は、呪い――魔術とかによる一方的な契約だろ? それなら、ルールブレイカーって短剣があれば、解呪出来るかもしれないんだ」 最初にセイバーと柳洞寺に行った時に、キャスターが持っていた短剣。 サーヴァントとの契約すら破壊できそうなアレなら、この『術式』もどうにか出来るかもしれないと思ったのだ。 「なるほど! 確かにあれならなんとか出来るかも!」 『さすが士郎さん。鈍いと思ってましたけど、意外に鋭いんですね!』 「お前な…………」 前言撤回。 コイツ絶対助けてくれようとなんてしてない。 そんなルビーに溜息を吐きつつ、話を続ける。 「もっとも、ルールブレイカーが支給されてるどうかもわからないんだけどな」 「あ、そうか。私に支給されたのはルビーと今お兄ちゃんが持っている剣で最後だし」 「俺の方は、セイバーに取られた剣と変なカード一枚だけだしな。 一応、干将と莫邪も回収したけど、あの双剣にはそんな効果はないし」 「……え? お兄ちゃん、今何て言ったの?」 「え? だから、干将と莫邪には魔術を打ち消すような効果はないって」 「その前! 変なカードを支給されたって言ったよね!」 「あ、ああ。ほら、このカードだ」 異様に迫ってくるイリヤに驚きつつ、デイバックからカードを取り出す。 「おお! キャスターのクラスカード!」 『ドンピシャです。ラッキーですね、イリヤさん!』 何が嬉しかったのか、イリヤ達はカードを受け取ると盛大に喜んだ。 そして俺には、何がなんだかさっぱり解らない。 「イリヤ。そろそろ俺にも説明してくれると助かるんだか」 「あ、ごめんなさいお兄ちゃん」 『説明するよりは見せた方が早いですし、さっさとやっちゃいましょう!』 「わかった! いくよ、ルビー! コンパクト、フルオープン! 鏡界回廊、最大展開! 魔法少女プリズマイリヤ、推参!!」 イリヤはルビーを片手に呪文を唱えると、セイバーと戦っていた時の姿に変身した。 そうしてカードをルビーへと当て。 「クラスカード『キャスター』、限定展開(インクルード)!」 ルビーが歪な短剣――“破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)”へと変わった。 『このようにクラスカードを使う事で、わたしは一時的に英霊の宝具となる事が出来るんです』 「なるほどな」 確かにそれなら、イリヤ達のテンションがやたら上がっていたのも頷ける。 「ルビー。さっそく試してみようよ!」 『はい。それは構いませんが……イリヤさんと士郎さん。一体どっちが試すんですか?』 「あ…………」 「確かにな。こんな簡単な事を、主催者が気付いてないはずかないよな」 となれば誰で試すかが問題になるが、まさかイリヤで試すわけにもいかない。 だからと言って試しても良い相手など、そうそう見つかる訳もない。いたとしても、当然抵抗されるだろう。 それなら―――― 「……よし。イリヤ、俺で試してくれ」 「へ? お兄ちゃん?」 『勇気ありますねー。どちらかといえば蛮勇ですけど』 ルビーの言葉は黙殺する。それは俺だってわかっている事だ。 だが。 「ここで躊躇って後回しにしている余裕もないだろ。 なら、出来る内にやれるだけの事はやっとくべきだ」 『そうですよイリヤさん。時間制限もあるんですから、早めに決断してくださいね』 そう言ってイリヤを見据える。 イリヤはしばらく視線を彷徨わせた後。 「…………わかった」 「そうか。なら一息にやってくれ」 「……うん」 『術式』のある首元を晒す。 イリヤはルビーが変じた短剣を構え、 「えい!」 “自分の”首元に突き刺した。 「ってイリヤ!?」 『あららー』 止める間もなくイリヤはその真名を解放する。 すると一瞬の怪しい輝きと共に、イリヤの首元にあった『術式』が薄くなり消えてなくなる。 ………だが、すぐに消えたはずの『術式』がまた刻まれていく。 イリヤの決死の行動は、無意味に終わったのだ。 しかし、イリヤ自身には何かが起こっている様子はない。 その事に、大きく安堵する。 「………どう?」 「いや。残念ながら、だ。一瞬だけ消えたけど、すぐにまた戻った」 「そうなんだ……」 「……けどな」 「あだッ!?」 鉄拳制裁。 イリヤの頭に、怒り心頭の拳骨を見舞う。 「いきなりあんなことするなんて危ないだろ! 今回は何も起きなかったからいいけど、もし何かあったらどうするんだ!」 「うう……。そんな事、真っ先に自分にやれって言ったお兄ちゃんに言われたくないもん!」 「ぐ……けど、それは―――!」 『まあまあ。お二人とも、落ち着いてください』 「………………」 「………………」 ルビーの言葉に、どうにか怒りを抑える。 イリヤも拗ねた顔をしているが、取り合えずは落ち着いたようだ。 『確かにイリヤさんの行動は無謀でしたけど、幾つかわかった事があります』 「わかった事?」 『はい。おそらく、この『術式』は端末みたいなものなんでしょう。 どこかに『呪術式の核』があって、それが参加者に『術式』を刻んだり、術式を通じて制限とかを掛けているのだと思われます』 「術式の、核?」 『はい。おそらくこの会場のどこかにあると思いますよ? 再び『術式』が刻まれる時間から推測して、人間業ではあり得ませんから』 「じゃあ、その『呪術式の核』を壊せば!」 「ああ。バトルロワイアルは止められる筈だ」 その希望的観測に、イリヤは顔を明るくする。 俺自身もこのバトルロワイアルを止められる可能性に気が逸る。 早くも光明が見えてきたのだ。当然と言えば当然だろう。 それからいくつか話し合い、これからの予定を決める。 「それじゃあ改めて確認するけど、今後の行動方針は、 一、お互いの知り合いを探す。 二、『呪術式の核』を探しだして破壊する。 この二つでいいな?」 その言葉にイリヤが頷く。 「よし。それじゃあ休憩も兼ねて出発は三十分後だ。 一応部屋に布団を敷いておいたから、仮眠を取ってもいいぞ」 「はい、わかりました。シロウ隊長!」 「うむ。では解散だ」 「ルビー、行こう」 『はいはい』 そう言うとイリヤは布団のある部屋へと走っていった。 まあ、あのセイバーに襲われてどうにか逃げ延びたのだ。疲れもしているだろう。 俺は台所で冷蔵庫をあさり、出発前の軽食用にサンドウィッチなど作ることにした。 ◇ シロウの言った部屋へと入り、敷かれた布団へとダイブする。 ベッドではないため少し痛かったが、それでも疲れた体には心地よかった。 そのまま訪れた睡魔に身を任せようとして、 『イリヤさん。お話があります』 程良くウトウトしたところでルビーに邪魔された。 その事を不満に思いながらも、どこか真剣なルビーの声に顔を上げる。 「話ってなに?」 『士郎さんの左腕の事です』 「ああ、アレ?」 赤い布で肩までグルグル巻きにされた、シロウの左腕。 ちょっと奇抜なファッションぐらいに思っていたのだが、ルビーの様子からすると違うのだろうか。 「お兄ちゃんの左腕が、どうかしたの?」 『あの赤い布を、決して解かせないでください』 「へ……?」 『アレを一度でも解いてしまえば、士郎さんは死にます』 ……………………。 一体何を言っているのだろう、このボケ杖は。 「ルビー、そういう―――」 『先に言っておきますが、これは冗談でも何でもありません』 「………………それって、そういう事?」 『あの“魔力殺しの聖骸布”で気付くのが遅れましたが、あの布で拘束されているモノは、間違いなく英霊の腕です』 「英霊の……腕?」 それって、あのセイバーとかバーサーカーとか、そう言った人の腕の事だろうか。 『はい。どういう理由かはわかりませんが、士郎さんはどこかの英霊の左腕を自分の左腕にしているのです』 「それと……お兄ちゃんが死ぬ事と、何の関係があるの?」 『英霊とはつまり、精霊の領域まで昇格した英雄の事。英霊と人間とでは、魂の格が違います。 そんな規格外の存在の腕なんて移植すれば、移植された人間の魂なんて簡単に消し跳んでしまいます』 「ッ……! お兄ちゃ――――!」 その言葉に、眠気なんて頭の中と一緒に消し飛んだ。 ただ真っ白になった思考で、シロウの元へと駆け出そうとする。 『落ち着いてください、イリヤさん!』 「でも!」 『今はまだ大丈夫です。あの赤い布が巻かれている限り、士郎さんが死ぬ事はありません』 「あ……よかった…………」 その言葉に一応は平常心を取り戻し、布団にへたり込む。 けどルビーの話は、まだ終わってなかった。 『ですが、一度でもあの布を解いてしまえば、士郎さんは間違いなく死にます。 一分後か、一日後か、あるいは一週間後かはわかりませんが、その死は、不可避なモノとなってしまいます』 「そんな………」 『ですので、イリヤさん。士郎さんの左腕を、解放させないでください』 「………………」 『……さ、とにかく今は休みましょう。バトルロワイアルを止めるにしろ凛さん達を探すにしろ、いざという時に倒れてしまっては元も子もありません』 ルビーに言われるがままに布団を被る。 けれど、あれほどあった眠気は、二度と来てくれそうになかった。 「……お兄ちゃん」 小さく呼んだ名前に返事はなく、虚しく響いただけだった。 ◇ 廊下の縁側を超えて庭を抜け、土蔵の扉を開ける。 そこには幾つものガラクタと、床に刻まれた魔法陣だけがある。 ――――その光景は、今でも目に焼き付いている。 月の光に濡れた金砂の髪と、聖緑の瞳。 “―――問おう。貴方が、私のマスターか” あの時、セイバーが俺の剣になると誓ったように、 同時に、俺も彼女の助けになると誓ったのだ。 だから――― 「――――セイバー。 俺は必ず、お前を止めてみせる」 彼女のマスターだった者として、そう固く決意した。 ……だがその先にあるモノに、決意したばかりの心を揺らつかせる。 「…………桜……俺は……」 間桐桜。 俺にとって一番大切な、失う事さえ思いつかなかった女の子。 そして、毎夜冬木の街を徘徊し、人々を丸飲みにしてきた影の正体。 人々を助けたいと思うなら、彼女は殺すべきだ。 だがそれは―――― 「っ、くそ………」 その先の考えを、頭を振って追い出す。 それにここにいる桜がは、“平行世界の間桐桜”かもしれないのだ。 こんな物騒な考えは、まず桜を見つけ出してからの話だ。 だが、そう思っていても嫌な考えが頭から離れない。 「……イリヤ。俺は、どうしたら……」 ここにいる少女と同じ、ここにいない少女に問いかける。 当然答えなどない。 その様はまるで、迷子になった子供のようだった。 【G-3/衛宮邸(和)/一日目 深夜】 【衛宮士郎@Fate/stay night】 [状態]:健康、疲労(小) [装備]:カリバーン@Fate/stay night、アーチャーの腕 [道具]:基本支給品、お手製の軽食、干将莫邪@Fate/stay night [思考・状況] 基本:この殺し合いを止める 1:イリヤを守る 2:桜、遠坂、藤ねえ、イリヤの知り合いを探す(桜優先) 3:“呪術式の核”を探しだして、解呪または破壊する 4:桜……セイバー…… [備考] ※十三日目『春になったら』から『決断の時』までの間より参戦 ※アーチャーの腕は未開放です。投影回数、残り五回 ※イリヤが、平行世界の人物であると認識しました 【イリヤスフィール・フォン・アインツベルン@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 [状態]:健康、疲労(中) [装備]:カレイドステッキ(ルビー)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ、クラスカード(キャスター)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ(二時間使用不可能) [道具]:基本支給品 [思考・状況] 基本:この殺し合いを止める 1:おにいちゃん(衛宮士郎)についていく 2:ミユたちを探す 3:おにいちゃん…… [備考] ※2wei!三巻終了後より参戦 ※衛宮士郎が、平行世界の人物であると認識しました ※カレイドステッキはマスター登録orゲスト登録した相手と10m以上離れられません [共通の備考(士郎、イリヤ)] ※『呪術式』はルールブレイカーで解呪可能。ただし、会場のどこかにあるだろう『呪術式の核』を解呪または破壊しない限り、完全な解呪は不可能(その場で再び呪われる)。 【支給品紹介】 【クラスカード(キャスター)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 衛宮士郎に支給。 キャスターのサーヴァントの姿が描かれたカード。 限定展開する事で、キャスターの宝具“破戒すべき全ての符(ルールブレイカー)”を一定時間使用できる。 ルールブレイカーの効果は、あらゆる契約を破戒し、魔術効果の一切を初期化すること。 最強の対魔術宝具であるが、物理的な殺傷力は普通のナイフと同じ程度。 一度使用すると、二時間使用不可能。 【カレイドステッキ(ルビー)@Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ】 イリヤスフィール・フォン・アインツベルンに支給。 愉快型魔術礼装。マジカルルビーという名の人工天然精霊が宿っている。 機能は魔力を無制限に供給し、マスターの空想をもとに現実に奇跡を具現化させること。多元転身や障壁、治癒促進などのほか、魔力砲攻撃やクラスカードの限定展開なども可能。展開できる魔術障壁はランクA、規模は最大で半径2メートル程度。 制限により、カレイドステッキはマスター登録orゲスト登録した相手と10m以上離れられない。 【勝利すべき黄金の剣(カリバーン)@Fate/stay night】 イリヤスフィール・フォン・アインツベルンに支給。 王を選定する岩の剣。セイバーにとっては「約束された勝利の剣」よりもなじみが深いものだが、生前のある行動によって永遠に失われた。 「約束された勝利の剣」と比べ、より権力の象徴的で装飾もより華美。その分、武器としての精度は劣る。 【干将莫邪@Fate/stay night】 セイバー・オルタに支給。 中国のとある刀匠が、その妻を犠牲に作り上げた陰陽二振りの夫婦剣。 お互いが磁石のように弾き合う性質を持つ。 二つ揃いで装備すると対物理・対魔力が上昇する。 017 Blue Rose 投下順に読む 019 「復活祭」 時系列順に読む 初登場 イリヤスフィール・フォン・アインツベルン 044 Fate/kaleid night ハンバーガーころしあむ 初登場 セイバーオルタ 初登場 衛宮士郎
https://w.atwiki.jp/actiongamefree/pages/72.html
配信者紹介 本名:○○たかゆき ドルフィー人形をこよなく愛し、実際に所有しているためこのコテがつく。 スーパードルフィーを嫁と称する程に愛着を持っており、ドルフィーを車の助手席に乗せて 北海道旅行に行っちゃう剛の者 ホラゲフリーダム出身の配信者 基本はロリコン紳士(変態) 母親は学校の先生で、大のゲーム嫌いなので最近はバレないようにボソボソ声で配信している クッキンアイドル アイ! マイ! まいん!がお気に入りらしく、イベントにも足を運んでいるらしい 就職したので、まいんちゃんが見れなくなったとよく愚痴をこぼしている お尻大好き人間。でもデカけりゃ良いってわけじゃないらしい プレイスタイル 下手というわけではない 配信中エピソードなど アサシンクリード配信中に、人が一人死んでもなんともないとかどこの暗黒街だよ というレスに対し「大阪じゃないですか」と発言しスレを震撼させた。 自身が大学に7年在籍している間に、後輩の方が先に就職し家庭を築いてしまったので複雑な心境だと明かしていた ゲイの先輩と一緒に寝た際に貞操を狙われたので、ゲイは苦手だと公言している アサシンクリード配信で夜中にテンションが上がり大笑いしてしまい、親に怒られ後「頭おかしいんじゃないの?」とまで言われガチで凹んでしまう ロックマン大会に参加を表明するが、ロックマンをプレイした事がなかったので、大会前に練習でプレイしてみると あまりにも難しかった為、参加表明を取り下げようかと考える程に弱気になる ロックマン大会に向けて練習していたらしく、大会前日の練習配信では見違える程上達していた 大会では32分3秒というタイムを出し、上位陣に食い込んできた 大学時代にボクっ娘のおっぱいを偶然触ってしまったエピソードを語った。しかし、本人はおっぱいに興味がないらしく 「あんなもん邪魔だしいらねぇよ」とまで言い切り、おっぱい星人に挑戦的な姿勢を取っている 喋りでよく噛み、会社でもトチッているので、心配した同僚の女の子に励まされながら練習に付き合って貰うというどっかのギャルゲの主人公みたいなシチュエーションを体験し、しかもメールアドレスもきっちりGET 会社の同期の女の子からレディースのスーツに付いてるポケットは飾り程度の物で、底が非常に浅いという話を聞いて 試しにポケットに手を入れさせてと頼んだらしい 先輩が11連休を取り海外旅行に出かけて仕事を丸投げされ、しわ寄せの残業三昧の日々に嫌気が差し自分も10連休を取ったらしい アサシンクリード2の配信中に二次元キャラとクラスメイトで~や重力を操る能力を持っていて~等々嬉々として妄想を披露した。さらに「実際に見た目は二次元キャラみたいで絵本の中から出てきた王子様みたいと言われる」などとほざきスレ民を全力で引かせる能力を発動させた お母さんにまいんちゃんのファンブックを見られた(?)らしくAKBの誰かが可愛いと言った瞬間に「あんたロリコンはいい加減にしなさいよ」といわれたらしい ちなみに上記のまいんちゃんのファンブックは同じ物が2冊ある。(本人は手違いで2冊注文してしまったと言い張っている) 配信ゲーム履歴 ゲーム名 機種 結果 備考 侍道2 PS2 クリア 厨二なネーミングセンスのお奉行に爆笑しながらプレイ ノットトレジャーハンター PS クリア? もうやんないとの事 風雲幕末伝 PS2 クリア ドルゆきVSどるふィタカユキ+沖田+近藤 アサシンクリード Xbox360 クリア ロックマン2 ~ワイリーの謎~ FC クリア 己を知る為にプレイ ロックマン FC クリア アサシンクリード2 Xbox360 クリア はじめの一歩2 VICTORIOUS ROAD PS2 クリア ジュニアフェザー~ミドル級まで7階級制覇の化け物チャンプを育成 桜坂消防隊 PS2 挑戦中 消防隊員が消火活動から爆弾処理までやっちゃう サムライウエスタン 活劇侍道 PS2 挑戦中 汚い流石侍汚い 一撃殺虫!ホイホイさん PS2 クリア アサシンクリード2 スペシャルエディション XBOX360 挑戦中 成分分析 ドルフィーの34%は黒インクで出来ています。ドルフィーの25%は媚びで出来ています。ドルフィーの24%は欲望で出来ています。ドルフィーの8%は毒電波で出来ています。ドルフィーの4%は根性で出来ています。ドルフィーの2%は果物で出来ています。ドルフィーの1%は大人の都合で出来ています。ドルフィーの1%はやらしさで出来ています。ドルフィーの1%は玉露で出来ています。
https://w.atwiki.jp/namanushifrontier/pages/27.html
バトルホスピタル ホスピタルディレクター:ちりとり(co261779) 施設概要 (パチンッ)話をしよう! ここはバトルフロンティア。いや、ホスピタル。まぁいい・・・ 私たちにとっては各フロンティアを守ることであるが、君たちにとってはたぶんチャレンジする場所だ。 この世界には649種類のポケモンがいるから、どれを選べばいいのか・・・たしか、6匹選んだときには・・・パーティ!! 最初からいいパーティをつくれなかった・・・(テーテー♪ 1番いいパーティで挑戦もとむ! でも、ホスピタルなので相手の体調を悪くしないでね☆ミ 施設ルール紹介 見せあいシングル6→3 準伝、600族は3匹まで(トレイン基準) ※ただし、輝石ポケモンも600族準伝とみなす。 状態異常技禁止(ただし、追加効果はおk)例:あやぴか、どくどく、鬼火etc(やどりぎはおk) 心の雫は使用禁止 禁止技:爆発、大爆発、みちずれ、のろい(ゴーストタイプのみ)、いのちがけ シューターなし 反動ダメージ、天候などで同時に落ちた場合攻撃側(天候変えた側)の勝利 BP獲得条件 残数3の場合BP=10BP 残数2の場合=5BP 残数1の場合=3BP 負けたらBP=1
https://w.atwiki.jp/snchat/pages/66.html
読 み:ふぃーる ニックネ-ム:フィー ア イ コン:アティ 特 徴: 活動時間:深夜 主 食: 注意事項:冷えピタcool かなりのめんどくさがりらしい。 一時期はサモ茶の主だった その昔、かなりの人数を弄りまくってた人。 そのためサモ茶において弄りのネタになる発言をすると・・・ アティを苛めたいらしい。 別アカウントでサモ茶に入ってくることがある。 別アカウントのHNは「フィール。」だったが現在は別の名前になっている模様。 一部住人から「F氏」と呼ばれた時期があった。 雷電の呼び方のひとつであるコーラの発祥と人と言われているが、これにはるうやが発祥であるという説がある。